トレイルランニング

こんにちは。早いものでもう10月の後半。今年もあと僅かですね〜。
毎年クリスマスや正月は無条件にワクワクします♫

さて、昨日は新城にて行われた3時間耐久トレイルレースに参加してました。
このレースは何かというと、決まったコースを3時間グルグル周回して、時間内にどれだけの距離を走れるかというレースです。

トレイルというのは山に作られた遊歩道や登山道、橋や砂利道などの自然の道のこと
を言います。このトレイルを走るスポーツがトレイルランニングといってここ数年で徐々に人気になっています。
そして僕がもっとも好きなスポーツです。

僕はこの大会3度目。1回目は完走。2回目も一応完走。そして3回目、今回も楽しもうと走り始めたのですが、開始一時間半で自らリタイア。
というのも、前回も最後の周回で熱中症の様な症状で動けなくなりトラックで回収されて、今回も同じ感覚があったのです。

レース中は歩いたり立ち止まって休んでも良いのですが、レースはまだ中盤。沢山の人が走っているので、もしまた搬送されるとほかの選手に迷惑も掛かるので自らリタイアしました。

「順位ではなく、完走に至る過程の景色や気持ちよさを楽しむ、走る喜びを感じる」これが僕がランニングをする上でもっとも大切にしていることです。
しかし今回はリタイア。完走もできずに自分への悔しい気持ちがふつふつと湧いてきてしばらくは黙ってストレッチケアをしてました。

怒りや悔しさのさなかでも、僕は僕なりに今できる、これからに繋げることをしていました。それがストレッチだったのです。
しばらくしたら落ち着いてきて、冷静に原因を分析するとそれはだいぶ明確になりました。

・走法を変えたのでその走法を意識して走ることにエネルギーを多く使っていたこと。
(無意識にできるほど体得できていない)
・トレイルを走るための脚作りとしてのトレイルトレーニングをしていなかったこと
・走法を変えるためのストレッチや体幹トレーニングを優先してロードランも大会2週間前くらいからしていなかったこと。

などなど。

トレイルランニングはロードと違い、デコボコやアップダウンがありかなり体力を消耗します。にも関わらず持久力や心肺機能の維持強化ができておらず、その状況で走法まで変えていたので、今思えば完全なる準備不足。
しばらくしてから「このコンディションで出るなんてなんてアホなやつだ。全然準備できてない」と自分でも呆れてしまいました。
でも悔しいだけ、このレースからは収穫も多かった。

新しい走法は、「自分に合っている」とトレイルでも思えたし、実際リタイアするまでの感覚は前回よりも快調だとはっきり感じました。
あとは、その走法に必要な全身の柔軟性と筋力を高め、走法を自分の運動神経に学習させること。
そして、トレイルでも走法が維持できる筋肉や心肺のスタミナを強化することです。

僕にとってのランニングの課題は、骨盤を使った「体幹で走る」ランニングができていないことです。
ヒトが進化の過程で身につけた効率的な走法が崩れてしまっている。
それを支える身体の柔軟性、筋肉の収縮、バランス、リズム。それを変えていく。

そして、久しぶりに自然の中でいっぱい走って、すごく幸福で、「自分も生きもので、自然の中で
走ることってヒトに必要なんだな」って改めて実感しました。

これからは意識的にもっと山にもいこう。

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