運動と心拍数

前回記事に引き続き(全記事はコチラ)、今日は運動に重要な心拍数について書きます。


心拍とは、心臓が血液を全身に送るためのポンピング、押し出しをすることです。このポンピングで、新鮮な血液が全身を循環し、酸素や栄養分を届けることができます。

安静時でも運動時でも、耐えず心臓ポンプは働いていて、酸素と栄養分を全身に送り、なおかつ古い血液を回収しています。

運動は、この作用を積極的に活発にして、脳を含めた全身の血流を活発にできます。

全身臓器に酸素が行き渡れば、傷ついた細胞は栄養によって修復されます。そして、運動は修復作用そのものも活発にします。

心拍数とは


心拍数とは、この心臓のポンピングが1分間に何回されるかの数値です。運動すると酸素が多く必要になり、それだけ呼吸数も増え、必要な心拍が増えます。

ですから、激しい運動になればなるほど心拍数は増え、体感的にもしんどくなってきます。この心拍数を適度な数値に保つことが、「ラクに続けられる運動量」をつかむ鍵なのです。

ウォーキングの心拍数


ウォーキングの適正で効果的な心拍数は、最大心拍数の70%~80%が良いだろうと言われていますが、コレには最大心拍数を求める必要があります。

では、最大心拍数とは何でしょうか?それについてはまた次の機会に書きます。
最大心拍数がわかれば、運動強度の設定ができるので、これを知ることもとても大事なことになります。
適切な運動する上で、最大心拍数を知ることは重要な一歩なのです。