女性のウォーキング3つの得

効果的ヒップアップ


まずひとつ目に、歩くことは大殿筋(だいでんきん)という、お尻の筋肉をよく使うためにヒップアップ、あるいはお尻の垂れを予防できることです。

人間は二足歩行動物ですが、この二足歩行は大きな大殿筋によってできていて、歩くと、この筋肉をよく使うことができます。

歩くことだけでなく、坂道を選んだり、階段を上ることをコースに取り入れれば、より効果が上がります。

歩くことは自分の体重を支えつつ、身体を前に運ぶ運動になるので、背筋も鍛えられて、全身的に姿勢が良くなる運動になります。

ジムや器具を使ってヒップアップを狙うこともできますが、単一にヒップだけを鍛えると、全体とのバランスを取りにくいので、自重トレーニングであるウォーキングは適度な負荷がかけやすいと言えます。

脂肪燃焼効果


歩くと筋肉量が増えて、身体の基礎代謝量が上がります。基礎代謝量とは、じっとしていても消費するカロリーのことで、基礎代謝量が上がれば、脂肪が燃焼しやすく痩せやすい体質になります。

さらに歩くと足の毛細血管が発達し、その量も増えていきます。これは増えてきた運動量に対して、もっとたくさん酸素を届けるために、血管を増やそうという身体の反応です。

毛細血管が発達拡張していくと、血流が増加して体温も上がり、免疫力もつくことで風邪もひきにくくなります。体温が上がれば冷え性も改善されていいことずくめなのです。

続けやすい


最後にやはり、負荷が軽いので運動が継続し易いことが大きな利点です。どんなによい効果がわかっていても苦痛を伴うと運動は続きにくいです。

しばらく運動していなかったらそれはなおさらのことですよね。

負荷が小さいと、ケガをしにくいのも大切な点です。一度ケガをしてしまうと心理的なブロックが生じ、完全に治っても再開に抵抗感がでてなかなか再開できなくなります。

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