若年者の大病リスク

若い人の大病増加


今、昔では考えられなかったような年齢で、ガンや糖尿病、認知症、難病の発症率が増えています。具体的には大腸がんや強皮症、脊髄小脳変性症、若年性認知症など。

特に、潰瘍性大腸炎や大腸がんなどの消化器疾患、多発性硬化症などの自己免疫疾患が若年層で少しずつ増えています。

その原因はなんでしょうか?

食生活、添加物、ストレス、環境


その原因は多くの要素にあります。添加物の多く含まれる食品の摂取、遺伝子組み換え食品、人間関係によるストレスの増加、電磁波などの環境、そして運動不足です。

これらの要素が病気の発現スイッチをオンにし、若くしてがんや難病を発症する原因になります。

しかし、これらの要素はいくら気を使ってもほとんどの人は、こうした環境要素、社会的要素を完全に防ぐことはできず、影響を受けてしまいます。

病気の発現遺伝子


人間の病気には、その病気の発現遺伝子があります。例えば、ある人は親の遺伝的特徴を受けついで糖尿病の発現遺伝子を持ち、ある人は大腸がんの発現遺伝子を持っています。

しかし、遺伝子を持っているからと言って必ず発症するわけでもないし、持っていないからと言って発症しないわけでもありません。

そう、すべてはあなたのライフスタイルや環境なのです。食事や睡眠、ストレス、運動、あらゆる要素が発現要素としてあります。

運動で発現抑制

そこで日々の運動が大事になります。多くの病気は、運動によって発現遺伝子のスイッチを抑制し発症を防ぐ効果があることが、研究で少しずつ明らかにされています。

30代や40代で大病を発生すると、働けなくなったりして、収入面でも大きな困難となります。

だからこそ、日々の運動習慣によって遺伝子の抑制を図り、病気から自分や自分の大切な家族を守ることが必要なのです。

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