運動という投資

老化は進む

健康な身体を維持するため、若いうちから運動習慣を作り、それを継続することは幸福な人生を送るのにとても重要なことです。

人生の青年期は、仕事や子育てや趣味などで忙しくて、運動不足や食の偏り等が多少あっても、身体に深刻なトラブルは現れにくいものです。

仮に少し調子が悪くても、少し寝てれば治るといったような感じです。

例え病気になったとしても、それはたいてい一時的なもので、すぐに治ります。

しかしそれでも、年齡とともに少しずつ疲れやすくなったり、風邪を引きやすくなったり、徹夜ができなくなったりと、人はジワジワと自分の身体の老化、体力の低下に気づきます。

「10代の頃より」、「20代の頃より」、「30過ぎてから」こんなフレーズとともに身体の調子の変化や低下をだれもが感じ、人に話します。
それでも決定的な症状はないからどうしても、健康な体の維持に本気で取り組む必要性を感じられにくいのです。

わかってはいるけど、気づかないフリをします。

実際に青年期はとても忙しいため、健康管理は優先順位が低くなりがちです。

そうして身体は気づかない内に、自然治癒力や免疫力をジワジワと下げながら過ぎていきます。そして、早い人は40代くらいで大病を患い、はじめて自分の健康や命の有り難さと向き合います。

運動による投資


しかし、わずかな時間でもいいので、今から運動習慣を取り入れて続けていけば、細胞の老化や免疫力の低下は確実に減らせ、それはそのまま病気発症のリスクマネジメントになります。しかも、運動を取り入れれば日々のストレスは減らせるし、運動によって幸福な時間が増えるので、始めた瞬間から人生の幸福度は上がります。

さらに、運動によって気分が上がればいい気分が持続でき、それが人間関係や仕事の成果を確実に改善します。

1日20分くらいを運動に投資する。
いくら忙しくても、それくらいなら時間を作れるはずです。
あとは、日々の行動の優先順位を運動に回せるかどうか、その選択をするかどうかなのです。
今の幸福と、これから先の幸福と。その両方のために、運動を生活に取り入れていきましょう。

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